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ディズニーカメラ

レンズレビュー!AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRはディズニーランドで強い味方になる

ディズニーで存分にFXフォーマットの大きなセンサーで光を受け止めたいっ……! でもFXフォーマットはどうしてもカメラ、レンズとシステムが大きくなりがちです。

そこでこのレンズの出番。AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRです。

D750とセット販売で一緒の手に入れましたが、ディズニーに限らず旅行など荷物を減らしていお出かけの時なんかは、すごい活躍してくれましたね。

今回は24mmから120mmまでをカバーする5倍ズームでありながら、焦点距離全域で開放絞り値f4通しという、オールマイティなレンズをディズニーで使った感想を書いてみようと思います。

そのほかのディズニーレンズレビューもやっております。

AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRの手振れ補正はバケモノ級!! 夜のディズニーで唯一無二の存在になる泣く子も黙る大三元レンズの一つ!! 巷では、このように紹介されているレンズ。 麻雀やらないんで大三元って文言、一眼レフはじめ...

https://hechima-papa.com/2018-03-16-disney-nikon28mm/

AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR 概要

f4通しレンズ“小三元レンズ”のうち、標準域を担うナノクリスタコーティングを施したレンズで、広角24mmから望遠120mmまでカバーできちゃう守備範囲が広いオールマイティなレンズ。

ニコンD750のキットレンズとして僕のところにやってきました。

レンズスペック

焦点距離24mm〜120mm
開放絞り値全域 f4
手振れ補正あり
最短撮影距離0.45mm
フィルターサイズ72mm
重量約710g

 D750と組み合わせでレビュー

D750レンズキット

組み合わせはもちろんセットで購入したニコンD750。

ニコンD750はFXフォーマット(フルサイズ)でありながら、モノコックボディーを採用したスリムなボディーに握りやすいグリップ、可動チルト液晶などなど今までの一眼レフになかった機能を挑戦的に取り込んだセンセーショナルなデジイチ。

AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR レビュー

ニコンD750との組み合わせでディズニーリゾート実写レビューです。

レンズの細かい部分の描写等は割愛させていただきます。このページでは作品を撮りに行く的な撮影がメインではなく、家族連れのレジャー目的でD750&24-120mmを使った時にどの辺が便利だったか不便だったかを重点に書かせていただいてます。

5倍ズームが魅力

シンデレラ城 広角24mm24mm / 1/640 / f8 / ISO400

僕の場合、娘を撮ることがメインなので焦点距離は広角24mmから望遠でも70mmまであれば十分なんです。ですがディズニー行くと我が子だけでは事足りず、やっぱりパレードやショーも追いかけたくなるんですよね。

そうなると望遠が足りません。

広角24mmから望遠端は120mm、DXクロップに抵抗がなければ180mm相当までカバーできます。180mmもあればフロートの上に乗ったキャラクターまで十分に狙えます。

ディズニーランドに何本もレンズ持っていきたくないですよね? 撮影メインでいくならいいですが、アトラクションに乗ったりお土産買ったり極力荷物を減らしたいはず。

レンズ1本でここまでの焦点距離をカバーできるのって、このレンズの大きなアドバンテージです。

ハピネスイズヒア 120mm120mm / 1/2,000 / f5.6 / ISO320

望遠120mmまで伸ばしてフロートに乗ったキャラクターをしっかり寄せることができます。

常用は1段絞ってf5.6から

開放f4120mm / 1/400 / f4 / ISO1250

こちらの写真は12月中旬の16時頃に撮影したもので日も傾きかけて少し暗い状況でした。シャッタースピードを稼ぎたいけどISO感度はあんまり上げたくなかったので、絞りを開放にして撮影をしましたが、絞り開放f4がいまいちシャキッとしない印象。

広角端から望遠端までf4通しなんですが、レンズの個体差の問題なのか開放f4が思った以上に使えないです。このレンズは1段絞ってf5.6からシャキっとします。

ダンサーの動きを止めたくてシャッタースピードを1/800にし、絞りf5.6以上にすると曇天だとISO感度が上がり気味。

おしいですねー。

f4がもう少し使えるんだったら最高なのですけどね。

絞り開放から100%性能を発揮するレンズなんでそうそうないけど、いちおう高級金輪レンズなんだからもうちょっと開放f4に頑張ってほしかった!

やーっぱり重いんですよね…

D750のキットレンズとして販売しているのでカメラとの重量バランスが良いと思いきや、D750が軽すぎなんで少しレンズに重心が寄っちゃってます。長時間首からぶら下げるのは疲れますね。

もうひとつのキットレンズである24-85VRの方が軽量でコンパクトなので、一日中ぶら下げて持ち歩くのでは24-85VRの方が有利です。

それと、このレンズ。ぶら下げて歩いているとレンズの自重で勝手にレンズが伸びてきます。ユルユルとまではいいませんが、24mmにしていても気づいたら28mmまで伸びちゃいます。
どうってことないんですが、神経質な僕は気になって気になって伸びないようにレンズを押さえていましたね。

まとめ

小三元レンズの標準域を担っているレンズなんですが、どうもパっとしないという印象になってしまいます。全体的に平均点よりやや上というような、平凡なレンズ。

もう少し軽ければ世間の評価も良かったのかもしれません。

さっきは開放f4は使えないとか言いましたが、されど小三元レンズf4通しです。標準ズームレンズで望遠端120mmが絞りf4まで開けるレンズは他にありません。

ディズニーのような場所では忙しくレンズ交換なんてしてられないので、撮影メインではないけど、フルサイズ一眼ならではの写真を撮りたいときなんかは、とてもいい味方になってくれると思います。

手振れ補正は十分に効く24mm / 1/5 / f4 / ISO1000

手振れ補正でピタッとしっかりブレを抑えてくれます!

ディズニーに限らずカメラ関係の荷物を減らしたい旅行とかにすごくオススメです。

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