2018年最新版! 初心者オススメの一眼レフとミラーレス一眼の選び方はこちら
レンズ

ニコンAF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VRの外観レビュー

D5600とAF-P DX 70-300

ニコン一眼レフカメラD3400およびD5600のダブルズームキットに同封されている望遠レンズ。

AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR

Nikon 望遠ズームレンズ AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR ニコンDXフォーマット専用

今回は外観レビューということで、いろいろレンズを舐め回すように(表現がスミマセン)外観を見ていきましょう〜

キットレンズだからとは侮れない望遠レンズAF-P DX 70-300を使ってみた感想ニコンエントリーモデルの一眼レフカメラD5600とD3400のダブルズームキットとして、セット販売されている望遠レンズAF-P AF-P...

AF-P DX 70-300mmのスペック紹介

まずは簡単にAF-P DX 70-300mmの簡単なスペックを紹介していきましょう。

▼AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VRのレンズスペック

焦点距離70mm-300mm(フルサイズ換算105mm-450mm)
開放絞り値広角端:f4.5 望遠端:f6.3
手振れ補正あり
最短撮影距離1.1m
フィルターサイズ58mm
重量約415g

広角端が70mm

焦点距離70mmはフルサイズ換算だと105mm相当なので一番引いた状態でもすでに望遠の焦点距離になります。

▼フルサイズ換算に関してはこちらの記事を参照ください

以前、ステッピングモーターが採用される前のキットレンズとして販売されていた望遠レンズが、55mmスタートだったのに対し少し望遠側にシフトしています。

このAF-P DX 70-300mmは焦点距離70mmからスタートなので、完全は望遠ズームレンズとして使うことになります。少々使い道が限られてしまうかもです。

ディズニーでAF-P DX70-300mmを使った時のことをこちらで書きましたが、望遠は十分に被写体を寄せることができて満足できたのですが、やはり広角端70mmは画が狭くパレードフロート全体をフレーミングすることができませんでした。

300mmパレード
ニコン望遠レンズAF-P DX 70-300でディズニーパレード。広角端の70mmが狭すぎた?ニコンDXフォーマット専用望遠レンズAF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VRで東京ディズニーラン...

望遠側300mmは必要十分

望遠端は300mmなのでフルサイズ換算で450mm相当までカバーすることができます。

450mm相当まで伸びるので望遠に関してはとりあえず困ることはなさそう。

望遠レンズはそこまで出番は多くはないですが、僕の使い道としては子どもの運動会やディズニーでのパレード撮影かな? 換算450mmも守備範囲があれば必要十分ですね。

開放絞り値はF4.5からF6.3

少し気になっていたのが望遠端の開放絞り値がF6.3というところ。F6.3といえば暗いイメージなんですが、確かに屋内での撮影や太陽が出ない日での撮影は少し弱そうですね。

天気の良い屋外で本領発揮する感じ。

開放絞り値が暗いとなるとISO感度を上げて適正露出をカバーすることになるので、高感度ノイズに神経質になるかもしれません。

オートフォーカスはまったく問題無し

もうこれはいうことありません。AF-Pレンズ『ステッピングモーター』なのでストレスフリーの爆速オートフォーカスです。

もうね、ニコンのレンズ全部ステッピングモーターになればいいのにと思うぐらい、めちゃんこ快適です。

▼標準ズームの方もめちゃんこ快適

AF-P DX 70-300mmの外観レビュー

ということでAF-P DX 70-300mmの外観を見ていきましょうか。

D5600とAF-P DX 70-300ニコンD5600にAF-P70-300mmをセットしてみるとこんな感じです。

望遠レンズなので当たり前ですが長いレンズです。

D750+24-70との比較ニコンD750+24-70VRと横に並べてみると同じぐらいかな? てかフルサイズのレンズがデカ過ぎですね。

同じサイズ感で換算450mmまでカバーできるので、DXフォーマットのコンパクトさが際立ってますね。ちなみに重量はD5600+AF-P DX 70-300の方が軽量です。

重さ454gレンズ前後のキャップと保護フィルター込みになりますが重量は454g
こりゃ軽い。

重さ894gD5600と合わせて894gと1kgを切る軽量っぷり。

こんだけ軽いのでDXフォーマットで望遠FXフォーマットで標準域と2台体制で撮影を挑むのも苦になりません。

ついでに一眼レフ2台体制の考察記事のリンクも貼っておきます

f:id:hechima_papa:20180601173509j:plain

望遠300mmの時はこのようにビヨーンと伸びます。

プラスチックマウント

コスト削減のためにキットレンズはマウント部分にプラスチックが使われているんですよね。

特にやわいものではないけど、金属マウントと比べて磨耗に弱そうですね・・・。

レンズキャップはプラスチック

マウントキャップもコストカット品です。これもキットレンズおきまりのパターンです。

プレート部分プリント

特にどうってことないんですが、プレート部分もエンボス加工ではなくプリント。

キットの標準ズームAF-P18-55と同じです。

スイッチ類は無し

レンズ本体にはスイッチ類はいっさい無く、フォーカスのオートマニュアル切り替えや手振れ補正のON/OFFはカメラ本体で行うことになります。

レンズフードが付属していないので別途購入

レンズフードは別売りこれもキットレンズお決まりなんですがレンズフードが別売りです・・・。

レンズフードって本当に付けておいたほうがいいです。

描写の向上はもちろん、不慮の落下事故でもレンズフードが身代わりになってくれるのでレンズを守ってくれるんです。

レンズフードはとても大切なものなので準備しておきましょう。

レンズフードの優れた5つの効果! これを使わないって考えられません皆さんはレンズに付属しているレンズフードを装着して撮影をしていますか? レンズフードはレンズに余計な光が入り込まないようにする目的...

ということでAF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VRに対応したニコン純正レンズフードはこちら

▼ダブルズームキットに最適なフードと保護フィルターがセットになった互換品もございます

まとめ

正直な所、キットレンズなりの製造コストを抑えた作りになってます。このレンズからは所有感ってものは微塵も感じません。

ですが!

写りに関してはキットレンズだからといって侮ってはいけません。

ナメると痛い目に合います。

価格帯は非常に安い部類ですが描写性能に関してはまったく問題がありません。

今回の記事ではは描写に関しては触れていませんが気になる方はリンクを貼っておくので参照ください。

▼今回レビューしたレンズはこちら

あわせて読みたい