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レンズ

ニコンAF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR外観レビュー

AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR外観レビュー

今回は3万円台で購入ができる超リーズナブルなDXフォーマット専用の広角ズームレンズAF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VRを購入したので、外観を中心にレビューしていこうと思います。

▼AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR実写レビュー

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AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR 概要

「AF-P 10-20mm 」が登場する前のDXフォーマット専用のニコン純正超広角ズームといえば

この2種類しかなく、どちらも価格が10万円もする高価なレンズです。DXフォーマット専用レンズにここまでの大金はさすがに出ません・・・。

将来フルサイズへ移行を考えているなら貯めているお金はフルサイズカメラにあてたいですしね。

DXユーザーで超広角ズームを探していたほとんどの人は、ニコン純正以外のサードパーティ製のレンズを使っていたのではないでしょうか。

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こちらの記事でも書きましたが、将来フルサイズ(FXフォーマット)への移行を考えているならレンズの資産を生かすためにもFXフォーマットに対応したレンズを選ばなくてはいけません。

ですが、焦点距離の関係でFXフォーマットの広角レンズをDXフォーマットのカメラで使うと広い画角を得られないんですよね。

広角の焦点域は妥協ということでDXフォーマット専用のものを購入することをオススメと書きましたが、妥協したレンズで大金をはたきたくないところに出てきたのが、今回レビューするAF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR

このレンズの1番の魅力は価格の安さ。なんと3万円台で購入できちゃいます。このくらいなら少し遠回りしてもいいんじゃないでしょうかね。

開封の儀

内容品早速ですが開封。

安価なレンズではありますが内容品はその他のレンズと同じ。レンズフードもポーチもついております。まぁポーチは使わないのでこのまま箱にしまいますが・・・。

どうでもいいことなんですが、ニコンのレンズの箱は縦に長いのが定石なんですが、このレンズは横から開けるタイプでした。どうでもいいことなんですが。

レンズ本体の外観

レンズ外観特に注目するポイントも無くいたってシンプル。AFやVR切り替えのスイッチ類はいっさいありません。無駄を削ぎ落としたボディ。

プラスチックマウントキットレンズと同じプラスチックマウントです。

プリント写りに影響するところではありませんが、型番を表記しているこの部分はエンボス加工では無く、フラットなプリントとなっております。

この辺のクオリティもキットレンズを同じ。

キットレンズと違う点でいうと、裏蓋が簡易的なキャップでは無く通常のしっかりしたタイプ(黒いキャップ)でした。

前玉広角レンズだけあって前玉は大きい。フィルター系は72mmになります。

ちょうど先日、泣く泣く戦力外にしたAF-S 24-120mmがフィルター系72mmと同じだったのであまった保護フィルターを取り付けることにしました。

フィルター径72mm

レンズの重量

レンズ重量レンズフード、保護フィルターをつけた状態でレンズの重さは303グラム。

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こちらで紹介したDXフォーマット広角レンズ3選で紹介したレンズの中でも最軽量。

ニコン AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR303グラム
タムロン 10-24mm F/3.5-4.5 Di II VC HLD (Model B023)440グラム
シグマ 10-20mm F3.5 EX DC HSM502グラム

※ニコンはレンズフィルター、レンズフード込みの重量。タムロンとシグマはウェブサイトのスペックに記載された重量です。

D5600との組み合わせニコンD5600との組み合わせは753グラムと1kgを切る軽量さ!

ちなみに標準域のキットレンズAF-P18-55とD5600の組み合わせが686グラムなのでそこまで重量が重くなるというわけでもありません。

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ピントリングこのレンズに限ったことではないのですが、AF-Pレンズ全般ステッピングモーター採用モデルのレンズのピントリングは、リングを回して機械的にピントレンズを動かしているのではなく、ピントリングの回転位置を検出してピントレンズが動く仕組みになっています。

撮影上、特に不便はありません。ピントリングも適度なトルクがあるので回しやすい。

焦点距離によるレンズ長さ比較

レンズ長さ比較キットレンズAF-P18-55のような沈胴式ではありません。

広角端10mmで1番レンズが長くなり中間の焦点距離16mmで1番短くなります

望遠端の20mmでレンズ最短からわずかながら伸びます。

気になったポイント

とりあえずレンズを手にしてみて気になった点があったので書いておきます。

 ズームリングが持った以上に重い

ズームリングを回すのが想像以上に重いです。今まで使ってきたレンズの中で1番重かったのでびっくりしました。

重いんですが撮影上、影響することでないので特にデメリットっていうわけではありません。

まとめ

ニコン純正、とってもリーズナブルなDXフォーマット専用広角ズームレンズAF-P10-20の外観レビューでした。

実際に手にしてみて思ったのは作りがやはりチープ。D3400やD5600とセットとなっているキットレンズと似た作りです。ですが、値段も値段なのでその辺りは割り切っていんじゃないでしょうか?

とても軽量コンパクトなんでD3400&D5600との組み合わせは取り回しもよく、機動力が抜群に良くなります。

広角から望遠まで

片手におさまる軽量コンパクトでリーズナブルなレンズたち。この3本で焦点距離10mmから望遠300mmまでカバーできます(55mmから70mmは飛んでますが)

▼実際にディズニーで使用したレビュー記事はこちら

AF-P10-20 レビュー
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