カメラアクセサリー

子供の成長を一眼レフで残そう。初めての一眼レフ選び方と必要なグッズ紹介

子ども一眼レフカメラ

産まれたばかり〜2歳ぐらいのお子さんはベビーカーは必須でまだオムツも外れていないし、お着替えや水筒やお食事セットやら、お出かけの時は結構な量の荷物を持つことになります。

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こちらでも書きましたが、外出時はこれ以上余計なものは持ちたくないんですよね。カメラも小型で軽量なのが望ましいです。

今回は初めての一眼レフカメラの選びと同時に買っておくと良いアクセサリー関係をご紹介。

  • カメラ
  • レンズ
  • SDカード
  • レンズ保護フィルター
  • レンズフード
  • 予備バッテリー
  • 液晶保護フィルム
  • クリーニンググッズ

ざっと書きましたが、とりあえず上記のグッズを揃えておけば大丈夫です。

ということで順に解説していきます。

初めてにオススメな一眼レフカメラ

最初に断っておきますが僕は熱狂的なニコン党なので、今回はニコン以外の製品は出ません! というかニコン以外のものは詳しくないので下手に紹介できません。

今回の場合、大きくて重たいカメラは無しなので小型軽量のカメラを選びましょう。

そして、現代に欠かせないのがスマホとの連動です。スマホと連動することで一眼レフで撮った写真がすぐスマホへ送信され、SNSでスムーズにシェアすることができますので爺ちゃん婆ちゃんへ孫の写真がすぐ送信できちゃいます。

ニコンではSnapBridge(スナップブリッジ)というスマホアプリがあるのでBluetooh搭載のカメラであればスマホとの連動が可能になります。

ちなみにWiFi搭載のカメラもありますがWiFiだけだとSnapBridgeは対応しませんので注意です。

  • 小型で軽量
  • Bluetooth搭載 

この2点で一眼レフを見ていきましょう。

小型で軽量なニコンDXフォーマット

ニコンから出している一眼レフカメラは大きく分けて2つ。

  • FXフォーマット(フルサイズ)
  • DXフォーマット(APS-Cサイズ)

FXフォーマットとはイメージセンサーがフルサイズ(写真フィルムと同じサイズ)のカメラで、主にプロやハイアマチュア向け。

イメージセンサーが大きいのでカメラもレンズも大きくて重くなっちゃいます。そして機材の値段も高くつきます。

今回の場合、オススメしたいのはDXフォーマットです。

DXフォーマットはFXフォーマットに比べて、イメージセンサーが小さいのでカメラ本体のサイズもコンパクトになり、それに伴ってレンズも小型軽量の物が多いです。

要点まとめ
  • DXフォーマットは小型でカメラやレンズが安い
  • FXフォーマットは重くて大きくカメラやレンズの価格が高い

カメラが軽ければ負担にならないでしょう。

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FXとDXの画質の違い

気になるのはフォーマットの画質の違いですが、ほぼ違いはないと言っていいでしょう。

画質の定義自体が曖昧で人それぞれですが、FXフォーマットはイメージセンサーが大きいぶん、光を受ける面積が広いのでDXフォーマットに比べて高感度ノイズがのりづらいのが利点。

FXフォーマットとDXフォーマットの大きな違いはそのぐらいなので天気のいいピーカンな状況下ではFXもDXも大差ありません。それぞれ2枚の写真を見比べても違いは分からないでしょう。

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どっちがキレイな写真が撮れるかは気にしなくて大丈夫です。

FXとDXの違い

どっちがキレイな写真が撮れるのかはそこまで気にしなくて良い。

FXフォーマットの利点は暗いシチュエーションでの高感度の強さだが、DXフォーマットでも十分高感度に強い。

オススメのDXフォーマット一眼レフカメラ

ニコンD3400

はい、最初にオススメしたい一眼レフカメラはこちらです。

ニコンの一眼レフカメラで最もリーズナブルなエントリー機となります。僕は以前、D3400の先代のD3100を持っていたことがありますが、エントリー機と言っても侮れないですよ。ちゃんとした一眼レフです。小型軽量なのでハンドリングがめっちゃいいのでどこでも連れて行けます。

子どもが生まれるとどうしても荷物が増えちゃうので、余計な荷物は持ちたくないですからね。軽いのは正義です。

Bluetoohtが搭載されてるんでニコンのSnapBridgeにより常にスマホと接続しているので撮った写真をすぐSNSでシェアすることも可能

ニコンD5600

もうちょっと背伸びをすれば上位機種のD5600に手が届きます。D3400との価格差はおよそ2万円。

D3400との大きな違いは背面の液晶モニターがバリアングルになっているので、いろんなアングルにも挑戦できます。しかもタッチパネル

本体のサイズもD3400とほぼ変わりません。

オートフォーカスがD3400よりも高性能のものが採用され(D610と同等)なのでより正確に速いオートフォーカス性能となっています。

こちらもSnapBridgeが使えるのでスマホと連動が可能です!

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スペック比較

ニコンD3400ニコンD5600
レンズキット価格(店頭価格)約55,000円約78,000円
画素数2416 万画素2416 万画素
連続撮影枚数/秒5枚5枚
液晶モニタバリアングル固定
ファインダー撮影枚数約970枚約1,200枚
ゴミ取り機構ありなし
タッチパネルありなし
防塵防滴なしなし
オートフォーカス39点11点
wifiありなし
Bluetoothありなし
サイズ124x97x70 mm124x98x75.5 mm
重さ415グラム395グラム

オススメのレンズ

AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR

オススメと言いますかD3400とD5600両機種に共にキットレンズとしてセット販売されているものです。キットレンズですがコイツをナメてはいけません。

ニコンのレンズはオートフォーカスを動かすモーターに主に小型SWM(超音波モーター)と、プロ御用達レンズには高速のリング型のモーターを使い分けております。今回は新しくAF-Pレンズ/STM(ステッピングモーター)が採用されており、オートフォーカスが超が付くくらい高速になりました。体感的にリング型モーター並みに速いです。

速さもそうですがステッピングモーターは静音性にも優れています。今までのレンズだと動画撮影中はどうしてもオートフォーカス駆動音を拾ってしまうので外付けのマイクとか必要でしたが、ステッピングモーターはとても静かになったのでオートフォーカス音を拾いづらくなってます。

点距離は18mm~55mmなのでよほど遠いものを狙わない限り必要十分は焦点距離をカバーできます。

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サードパーティ製レンズはやめておきましょう

サードパーティ製とはニコン純正以外のレンズメーカー(シグマやタムロンなど)のことをいいます。

最初の1本は絶対にニコン純正にしておきましょう。

サードパーティ製のレンズしか持っていない場合、カメラやレンズに不具合が出るとどちらが悪いのか判断しづらくなってしまいます。

ニコンの一眼レフとニコン純正のレンズの組み合わせだと不具合が出てもメーカー側はすぐに答えを出してくれます。

そもそもニコンは他社製のレンズの使用を推奨しておりません。

サードパーティ製は独自にニコンFマウントを解析して合わせて作ってあるので、純正に比べて動作が不安定になりやすいです。ライブビュー(背面の液晶画面で画を確認しながらの撮影)でのオートフォーカスの不具合とか過去にありました。

決してサードパーティ製のレンズがダメというわけではないのですが最初の1本目はニコン純正の方が無難ということです。

サードパーティ製レンズの購入は一眼レフカメラに慣れてきて2本目以降のレンズにオススメします。

カメラに必要なアクセサリー

カメラとレンズが決まったら身の回りのアクセサリーを選びましょう。

SDカード

大切な写真を記録するモノ。これがないと写真は撮れません!

容量は16GBでデフォルトの設定(JPEG・画質モードNORM・画像サイズL)で1,200枚は撮れるので十分でしょう。

書き込み速度も45MB/sあれば大丈夫じゃないですかね? あんまり速いもの選ぶと高価になってくるのでこれくらいでいいと思います。

あと、ニコンでは動作保証をしているメーカーが記載されているページがあるので、気になる人は目を通しておいた方がいいかもしれません。

D3400の仕様になりますが下の方にSDカードについて記載されております。

レンズ保護フィルター

レンズの前玉を傷や汚れから守ってくれる必需品。レンズに傷が入ると気分が相当超ヘコみます。最悪です。

保護フィルターは直接レンズにねじ込んで使うので、レンズの口径サイズによって保護フィルターのサイズも確認して選ばないといけません。

オススメであげたキットレンズAF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRは口径サイズは55mmです。55mmの保護フィルターを探しましょう。

レンズフード

オススメしているキットレンズAF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRにはレンズフードが付属してないんですよ。別売りなんですよね〜

ちょっとニコンさんケチすぎます・・・。

レンズフードは余計なゴーストやフレアを防いでくれるだけではなく、大切なレンズを万が一落下させてしまった時や衝撃から守ってくれるので必需品です。

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予備バッテリー

泊りの旅行など予備のバッテリーを持っていた方が電池切れの心配がなく撮影に集中することができます。

バッテリーは必ずニコン純正を買いましょう安価な互換品は品質の保証ができないので最悪カメラの故障することがあるので互換品はお勧めしません。

D3400、D5600ともにバッテリーは同じ共通のもが使えます。

液晶画面を守る保護フィルム

液晶画面を傷から守る保護フィルムも買っておきましょう。どの保護フィルムを使っても特に性能差はないのでなんでもいいかと思います。

カメラやレンズをキレイに保つグッズ

外で使うことが多いので使った後は毎日キレイにクリーニングすることで、カメラとレンズは長持ちします。愛着もわいてきます。

ブロワー

レンズ面についたチリなど直接手で触れることができない部分を掃除するときに使います。間違ってもフーッと息を吹きかけれないけません。

レンズ交換の際もカメラのミラーボックスの中をささっと吹いてあげるとセンサーにゴミが付くことが防げます。

レンズペン

アクセサリーメーカーであるハクバが出しているクリーニンググッズなんですがこれは超おすすめ。

ペンのような形をしているので、どこへでも持ち運べる携帯性に優れています。

先端には汚れを吸着できる特殊なチップがついているので、レンズにベッタリついた指紋も簡単に拭き取れます。

クリーニングするカメラやレンズの部位に合わせて多様なレンズペンが販売されておりますが、僕がオススメするのが先端が平面の「レンズフィルター用」です。

レンズ用を選びがちですが、レンズには保護フィルターをつけているのでレンズ自体は汚れないんですよね。汚れるのは保護フィルターの方です。

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カメラを保管するドライボックス

カメラやレンズはカビが生えることがあります! これ初めての人だと衝撃な事実ですよね。人の指紋や皮脂、ホコリなどを養分にカビは成長します。長期間カバンや押入れに入れておくとカビがレンズ内を蔓延ることがあります。

カビが生えてしまうと個人ではどうにもできることではないので、そうならないためにも大切に保管する必要があります。

カビは高温多湿を好むのでドライボックスに保管することをオススメ。

センサーについた汚れをキレイにするには

デジタル一眼レフの宿命でもあるイメージセンサーの汚れ。

レンズ交換を工夫して素早くやっても、イメージセンサーにゴミが付くことは防ぎきれないことです。もし撮影した写真に黒いツブツブのようなものが写り込んでいれば、イメージセンサーにゴミが付いています。

ブロアーで吹けば取れることもありますが、中にはブロアーで取れないゴミがあり特に油分を含んだゴミは直接拭きとってクリーニングしなくていけません。

ですが慣れないうちは自分でイメージセンサークリーニングを行うことは絶対にやめておきましょう。クリーニングに失敗してイメージセンサー(ローパスフィルター)に傷をつけてしまうと取り返しがつかないことになってしまいます。

無理はせずニコンのサービスセンターへ送ってイメージセンサーのクリーニングをお願いしましょう。保証期間なら無料で行ってくれます。

自分でイメージセンサークリーニングをやってみる人は、ニコンからクリーニングキットが販売されています。

写真現像をこだわる

ライトルーム

撮影した写真を明るくしたりフィルム調にしたりなどなど、自分好みに仕上げることができる現像ソフト。現像だけでなくアルバム機能がすごく優秀で自動で日付ごとにフォルダー分けやキーワードをつけておくと過去の写真を簡単に検索することができます。非常に便利な欠かせないソフトでございます。

現在ライトルームはパッケージ版の販売が終了しており、ダウンロード買い切り版か、年間契約で購入するPhotoshopとセットになったクリエイティブクラウド版があります。

  • Lightroom6 買い切り版
  • LightroomとPhotoshopがセットになったクリエイティブクラウド版

もちろんWindows、Mac量OSに対応したソフトがあります。

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大切な写真を保存する

パソコンに取り込むだけでは大切な写真データを確実に守ることはできません。そのパソコンが壊れてしまえば中身のデータも消えてしまう可能性があります。

僕が推奨するのは外付けハードディスクを2基使ったバックアップ方法です。

まとめ

というわけで、最初の一眼レフ選びかたと必要なアクセサリーを紹介させていたきました。

子どもの成長は待ってくれません。その日の日を一眼レフで思い出を残すことも大切ですね。僕なんかは我が娘に写真を撮りまくったせいか、今ではカメラを向けると嫌がられるようになってしまいました(現在3歳)

まあ嫌われないようするためにも、カメラを向けるのはほどほどにしておいた方がいいですかね(笑)

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