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常備できるミニ三脚、マンフロットPIXIをレビュー

今までまったくと言っていいほど三脚を使った撮影をしたことがなかったので、もちろんですが三脚も買ったことがありません。

僕の場合「三脚を構えて構図を考えて撮影!」って感じではく、ささっと構えてパパッと撮るスタイルです。三脚のような荷物になるものを持ちたくないんですよね。

でもやっぱりカメラを固定して撮りたい場面を少なからずあるわけで、探してたところに評判が良さそうなマンフロットのミニ三脚を見つけて購入しました。

ちょいちょい使わせてもらってますが、やっぱりコンパクトで荷物にならないのがいいですね。

ひとことで言うなら常備できる三脚』って感じです!

Manfrotto ミニ三脚 PIXI 概要

今回購入したのはマンフロットのミニ三脚シリーズ『PIXI』

 

僕は三脚を持っていないし、三脚をどっしり構えて写真を撮ることもなかったので特に必要としないモノなんですが、カメラをどうしても固定して撮る必要がありました。

交換レンズのレビュー記事を書いている時に、レンズの長さ比較を写真を撮りたかったんですよね。

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広角端と望遠端でレンズがズームするので全長がどのぐらい長くなるのかという比較画像。

比較画像

例えばこんな感じで比較画像を作りたい時、カメラの位置はそのままでレンズの長さだけ変えて撮りたかったんです。

ちゃんとした比較写真を撮るとなるとカメラを完全に固定させる同ポジをとることが必須なんですよね。

そこまで大層な三脚もいらないし、お金もないので・・・。
手頃な小さなミニ三脚が欲しいなと思った時にマンフロットのPIXIを見つけました。

PIXIの簡単なスペック

PIXIブツ撮りPIXI本体の重量は約230g

最大耐荷重は1.0kgなので一眼レフカメラでもD5600+AF-P18-55mmなら余裕で乗っけることができます。

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自由雲台自由雲台なのでマウンフロットのロゴマークをあしらったボタンを押せば、ロックが解除されいろんな角度に動かすことがでできます。

三脚を全開ガッツリ開脚して中を拝見。

脚はステンレス製で作りもしっかりしており決して柔い感じはありません。

全開はここまでマックス脚を広げてここまで。というか開脚を途中で止めることができないので使うときはマストでここまで脚を広げて使うことになります。

先端には滑り止め脚の先端にちゃんと滑り止めゴムが付いている。こういう細かい部分まで作り込まれているのでチープな感じはありません。

実際にカメラを乗せてみた

D5600を乗せた状態ニコンD5600とAF-P18-55mmは合わせて約700gなのでこれぐらいなら余裕で乗っけられますね。雲台もしっかり固定できているので不安定な感じはまったく無し。

 

D750を乗せるのは厳しい挑戦してみましたが、重量2kgのニコンD750と24-70の組み合わせはさすがに無理でした・・・。一眼レフでの使うなら小型のAPS-Cサイズのカメラが無難ですね。

フルサイズ一眼は厳しいので小型のAPS-C一眼レフなら使える!

ミニ三脚PIXIの良いところ

軽量コンパクト

PIXIを持った画像何と言ってもこのサイズ。

カメラバッグの空いたスペースに収まるサイズなのでジャマにはなりません。僕はD5600に付けっ放しで外に持っていくことが多いので、付けっ放しで首からかけてても負担になりません。

アダプタを使えばスマホにも使える

マンフロット純正のスマホを固定するアダプタも準備されてるので、スマホ安定して三脚に乗せることも可能!

ディズニーでの使用はダメ

これぐらいのサイズなら三脚使用禁止であるディズニーランドでもジャマにならないので使えるのでは! と淡い期待をしてしまいましたが

ディズニーリゾートでは一脚、三脚、自撮り棒を使用したカメラ撮影を禁止しており、折りたたんで片手に収まる状態で手に持っての撮影なら利用できる。

ディズニーリゾート公式サイト「よくあるご質問」

ようは三脚としての使用はダメってこと。

シューティンググリップのような持ち方こんな感じで脚をたたんで握る「シューティンググリップスタイル」ならOKということだと思いますが、あんまりいい目で見られないのでディズニーリゾートに持っていくのは止めておいたほうが良さそうですね。

気になったところ

 三脚のネジが固定

三脚のネジが固定自由雲台と三脚ネジが固定されているので、PIXIにカメラを固定するときはPIXI本体を回してねじ込む感じで取り付けることになります。

シンプルな作りで余計な部品がなくていいんですが、取り付けたり外したりを繰り返すとぐるぐる三脚本体を回すので結構手が疲れてしまいます。

三脚自体あまり高さがない

「コンパクトなのが売り」なので仕方がなのところではありますが、三脚自体の高さがないので使い方が限定されてしまいます。

テーブルフォトでも高さがでず被写体とも距離を取れないので俯瞰からのブツ撮りができません。

まず地面に置いて使うことはほとんどないでしょう。必ず台になるモノの上にPIXIを置いて使うことになります。

まとめ

用途が限られてしまう三脚ではありますが、一番の武器はコンパクトなところです。

要点まとめ

一眼レフならAPS-Cサイズの比較的小さなカメラなら乗せられる。

高さがないので台になるようなモノの上に乗せて使うことになる。

カメラバックに入れてもジャマにはならないので「どうしてもカメラを固定したい! 」と思った時にPIXIを持っていると現場で助けてくれると思います。

常備できる三脚として活躍できるのではと思います。

マンフロットのミニ三脚PIXIシリーズにはこれの他にひとまわりり大きな『PIXI EVO』もあります。こっちはもう少し思いカメラにも対応『耐荷重2.5kg』で脚を伸ばすこともできます。